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※長らくお休みを頂いておりました【505号室・短で獲る男−京口霞月】ですが、9月26日の中山開催から復活する予定です。最新情報はhttp://blog.keibam.com/にて随時お知らせします。
(2009年09月13日)

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最近の競馬は見ていて面白くありません。ジョッキーの技術が著しく低下しているとしか思えないレースがとても多いのです。

自分でレースは作れないし、思い切ったレースをするジョッキーが少なくなりました。あたかも、逃げて負けることを潔よしとしない風潮が蔓延しているかのようです。

例えば、4角先頭で負けるとします。これを「早仕掛け」と非難されることを怖がっているのです。その反面、脚を余して負けたことに関してはてんでへっちゃらで、「スローペースで展開が向きませんでした」とつらつらと敗因を語ります。

脚を余して負けるのは力を出し切っていませんが、逃げて負けることや、4角先頭で負けることは力を出し切っていることが大半です。馬券を買っている方からすれば、力を出し切れずに負けるなんて、まったく論外と言わざるを得ません。

だから、スローペース症候群なるレースが多いのです。そして、サンデーサイレンス産駒の稀有な瞬発力に慣れてしまったジョッキーは、みんな構えて乗るようになってしまいました。もう逃げることを忘れてしまったのでしょうか?

その点で中舘騎手は立派です。ワンパターンですが、きちんと逃げることのできる唯一のジョッキーです。逃げ・先行でガンガン売るジョッキーの不在が、今の競馬をつまらなくしているのではないでしょうか。

一流ジョッキーがエージェントを抱える今のシステムでは、猫も杓子も100勝ぐらいはできます。下手でも100勝、それが当たり前の時代になりました。私の競馬観で言うのなら、武豊、安藤勝だって同じ穴のむじなです。

さて、愚痴が長くなりましたね。そもそも、競馬に必勝法なんてありません。ただ、それでも馬券は買いたいし、やっぱり儲けたいが心情です。その誘惑には私だって勝てません。

だからこそ、負けても納得できないレースは絶対に買っては行けません。大事なお金を賭ける以上、負けても納得、そんな潔いレースで勝負したいと、私はそう思うのです。

絶対にスローペースにならないレースがあります。それは短距離戦です。短距離にはジョッキーの技術よりも、馬の能力差の方が大きいのです。人の頭で考えた予想よりも、コンピュータで数値化した指数のようなものの方が信頼できます。だから、コンスタントによく当たります。

なにより、「スローペースで展開が向きませんでした」などと、へらへら笑って言い訳ができないレースです。もちろん、ジョッキーのやりやらずはあるし、追い込み馬が脚を余すケースはあります。ただ、少なくとも、中〜長距離戦みたいなことにはなれません。大方の馬が力を出し切れる舞台なのです。

「短で獲る」――。これが私の馬券準必勝法です。断っておくきますが、これは必勝法ではなく、あくまでも、『準』必勝法です。短距離戦しか馬券は買いません。それ以外のレースは絶対に手を出しません。この姿勢を貫ける人、共感していただける人にだけ、私が買う馬券を公開したいと思います。

京口霞月(きょうぐち・かげつ)

■有料情報
1日2〜3鞍/短距離戦で勝負します(全場・全レースから厳選)。馬券は単勝、複勝、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単。買い目は百円〜千円単位の金額で指示します。情報は当日08時30分までにアップします。

■有料情報の料金
1日あたり2000円

■有料情報の購入方法
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■公開予想について
所属する全予想家の持ち回り制で公開予想を行います。土曜はA氏、日曜はB氏、翌土曜はC氏、翌日曜はD氏といった具合です。有料情報とは違うレースを1鞍、無料で提供いたします。公開予想は「ブログ」と「まぐまぐ」をご覧ください。